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おはようございます。 昨晩は久しぶりの大雨で帰りが大変でしたが、今日はまたいい天気で気分が上がりますよね。
さて、前回からの続きで健康情報をキャッチする方法として、耳 舌 目 足とある中でなぜ足なのか？という問題ですが、
足には全身の情報が集まる上に、耳や舌や目に比べると触りやすく、面積も広く、また誰にでも簡単に出来る場所という利点があります。 足は第二の心臓と呼ばれるくらい大切な役割も担っています。心臓の動きにリズムがあるように、人が歩くときにも、人それぞれのリズムがあります。足が地面や床を踏み、蹴って離す運動は、心臓が収縮し緩む運動と似ています。 心臓から動脈を通って足に送られた血液は酸素、栄養物と二酸化炭素、老廃物の交換をおこない、次に静脈を通り下から上に戻ろうとします。足の筋肉は、その血液を心臓に送り返すポンプのようなものです。
その筋肉が弱っていたりすると、血液の上に上がる弁がうまく調整できずに、血液がスムーズに戻らず重力の法則により、血液によって運ばれた老廃物などは、身体の一番末端である足先や足底に貯蓄され、一日の終わりには足がむくみ、疲れを感じやすくなります。
そこで足つぼ療法 「フットリフレクソロジー」を行うことにより、血液の循環は促進され、排泄物や毒素が取り除かれ、身体は調整されます。
クリームで押し滑らしながら行う痛くない足つぼ！
お気軽にご来店くださいね。